【時事ネタ】17歳高校生がウイルス作成し仮想通貨“モナコイン”不正入手

去年のビットコインの価格の急上昇から、今年に入ってからの大暴落。

1月26日のコインチェックでの仮想通貨”NEM”の流出。

そして今日は、17歳高校生がウイルス作成し仮想通貨“モナコイン”を不正入手したという報道がありました。

今年は、仮想通貨での話題に事欠かなそうですね。

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モナコインとは?

まずはじめに”モナコイン”についてですが、これは2013年に日本で始まった仮想通貨で、現在では総額704億円分が流通しているそうです。

モナコインの「モナ」という名称は、2ちゃんでお馴染みの猫キャラ「モナー」から名付けられており、2ちゃんねるが発祥になって誕生した日本初の国産仮想通貨として知られています。

事件の経緯

逮捕されたのは、大阪府内の高校に通う17歳の少年でした。

去年10月、仮想通貨「モナコイン」の口座に不正にアクセスできるウイルスを仕込んだソフトを作成し、URLをインターネット上の掲示板に投稿したという容疑です。

なお調べに対し、少年は「起きたことは事実ですが意図してやっていない」と容疑を一部否認しているようです。

ただ少年が実際に得たのは、およそ1万5千円分の「モナコイン」だということみたいです。

考察

犯罪といえば、犯罪ですが高校生でもウイルスを仕込んで仮想通貨を騙し取ることが出来るのは、技術的には凄いのではないかと思ってしまいます。

この事件は去年の10月なので、現在のコインチェックのNEMの件以前の出来事ですが、やはりネットの技術に詳しい人は、色々な手段で仮想通貨を不正に取得することを考えるのだなと思いました。

NEMの件に関していえば、ハッカーVSホワイトハッカーないしクラッカーVSハッカーみたいなことで、盛り上がりを見せていましたし、アメリカなどで一流のハッカー(クラッカー)を雇うみたいな話も聞いたことあるので、結局コンピューター上の技術を善悪のどちらに使うかなのだと思います。

例えば、ダイナマイトはいい方に使えば採掘現場とかで大いに役立ちますが、戦争で殺人兵器にもなるのと同じではないかと思います。

専門は獣医学な私ですが、コンピューターは昔からちょくちょくいじっておりました。

こういうニュースを見ると、本気で勉強してハッカー並みの技術を身につけていれば、今頃何億という金を得ることができたいたのではないかと、夢見たいなことを考えてしまいます。

ただ今回の高校生の事件に関していると、仮想通貨で使われている”ブロックチェーン”という技術は、仮想通貨の移動がみんなに分かるから安心というのが売りのようなので、NEM流出の事件もそうですが、換金する時点で足がついしまうそうですね。

発想は悪くなかったけど、詰めが甘かったのかもしれないですね。犯罪を推奨しているわけじゃないですけど。

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